《創作講座初級篇》
1.赤の他人に時間を使わせた上で、その時間は無駄でなかったと思わせること。
2.男女いずれの読者も応援できるキャラクターを、少なくとも一人は登場させること。
3.例えコップ一杯の水でもいいから、どのキャラクターにも何かを欲しがらせること。
4.どのセンテンスにも二つの役目のどちらかをさせること…登場人物を説明するか、アクションを前に進めるか。
5.なるべく結末近くから話を始めること。
6.サディストになること。どれほど自作の主人公が善良な人物であっても、その身の上に恐ろしい出来事を降り掛からせる――自分が何からできているかを読者に悟らせる為に。
7.ただ一人の読者を喜ばせるように書くこと。つまり、窓を開け放って世界を愛したりすれば、あなたの物語は肺炎に罹ってしまう。
8.なるべく早く、なるべく多くの情報を読者に与えること。サスペンスなぞくそくらえ。何が起きているか、なぜ、どこで起きているかについて、読者が完全に理解を持つ必要がある。たとえゴキブリに最後の何ページかをかじられてしまっても、自分でその物語を締めくくれるように。
ヴォネガット創作講座。ストーリーを作るときに。
— roamingsheep
— hetaru (via plasticdreams) 2007-11-02 (via gkojay)
(via ultramarine)
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(via arihara) (via katoyuu) (via silverscythe)
山中 理系カフェって何です?
渡辺 理系男子と理系女子の皆さんが、白衣に眼鏡という格好で、お客さんに専門分野を語ってくれるという不定期イベントカフェがあるんです。私と福地さんはそこで知り合ったんですね。
福地 あのカフェは、自分と趣味が重ならない人と、どうやってコミュニケーションを取るかという実験の場でもあったのかもしれない。
山中 実験って。
福地 だってあれは、理系クンの専門分野のトークを面白がって聞くというコンセプトだったじゃない。自分の好きなことを話すのが相手にとってもいいだろうとは思うけど、かといって何か変なところ入り込んでいくと、独善的なつまらない話になってしまう。どれだけ自分のしゃべりたいことをしゃべりつつ、相手を楽しませるかという。
『ネコをまともに描いちゃうと巨大な化けネコみたいになって恐いんです。それで耳を取っちゃえ、と。色はどうしようか。あれは学習雑誌で低学年対象ですね。それで最初のページはカラー印刷で始まるケースが多い。扉ページは地色に黄色が多くて、タイトル文字は赤が多いんです。そうすると赤と黄を除いたら、あとは青。それでドラえもんは青くなっちゃった』(藤子・F・不二雄)
最後のは『ド・ラ・カルト』という本に藤子・F・不二雄の言葉として書かれていたもの。